お医者様が足りないと言う話
2008 / 10 / 10 ( Fri ) 朝の情報番組で北海道の総合病院で、医師が足りないことに対してあの手この手の対策をとっている話をしている。
先日は、大学の進学希望者数の話題で将来医師にならんとする医学部志望者を確保するための各大学の働きや、入学定員の変更なんかもあると言う話も聞いた。実際受験生を抱えている親と言う立場にいると、普段は気にもしなかった情報が入ってくるけれど、私立大学の入学志望者確保の努力はありがたいが、まず志望しないとなぁ・・・とも思ってしまう。 私の住む街にある総合病院でも、午後からの外来診察はずいぶん前から中止され、また今では新患受け入れも断っている状況だと言う。皮膚科がなくなったり評判の良かった先生が個人病院として出て行ってしまったり、そこに行けばいっぺんに内科外科眼科と診てもらえるわけだけれどそれまでの先生が出てしまってはそれについてあっちこっちと動く羽目になって、なかなか全部は回れない、と嘆くお年寄りも多い。 春に、隣のおばあちゃんが犬にかまれて手のひらの皮がべろんとむけるという大怪我をしたことがあった。親指から下を手首まで10センチ四方よりも大きな範囲があと何ミリと言う小さな幅の皮でくっついているだけで、おばあちゃんはカットバンで押さえるだけでいいと言い張ったけれどそうも行かないで救急病院に連れて行くことになった。 そのとき、救急車を呼ぶのではなく、どうしても行きつけの診療所の先生じゃないといやだ、あの先生に診て貰いたい、とかたくなに他の案を受け入れてくれなかったのでその診療所に電話して、時間外の診察をお願いすることになった。 今から行くと言ってそこに向かうと先生は街に出かけてしまっていてこちらに戻る途中だと言う話で、すでに診察時間を終えて何時間もたっているわけで、いったい何の用事で出かけたのかはわからなくても当然プライベートなわけだから大変な迷惑になったのではないか、こちらはそう思ったのだけれど、それからしばらくして姿を見せた診療所の先生はそんなことは一片も出さずににこやかに対応してくれた。 聞けば、内科も外科も、何でもこなすんだと言う。そこは街中から2時間ほど山に入った集落にある総合診療所で、頼りになるのはその先生だけと言う話なので何でもこなすと言うのはそのときは必然なんだろうと思った。 こうして番組を見ていると、医師は人を好きでないと出来ない仕事なんだな、と改めて思った。それが必要だからあなたには能力があるから、といくら言われても、好きでないことはやりたくないものだ。 テレビを見ながら義母が、「5時に帰れる仕事を、誰だってしたいからね、好きじゃないと出来ないよね」と言っていた。 そうだよな、と思う。 |
なんだか盛り上がらない選挙
2008 / 10 / 09 ( Thu ) 今月19日に、新潟県の県知事選挙がある。
あるんだけれど、なんだかピンとこないし今のこの時期になぜ?とも思うような状況なんだけどでも任期があるんだから仕方がないよね・・・って改めて気がつくのは国会議員(特に衆議院)の選挙が任期を全うしてっていうことがないからなんじゃないかなぁと、なんかあったら解散して総選挙、それが当たり前とこちらも思っちゃってるからじゃないかなぁと感じてたりする。 まぁ、今の経済状況を考えると、ここで総選挙なんてやっちゃうと反発受けるのは必須だと思うんだけど、でも政治が経済を変えることが出来るのかねぇなんて株もやってない素人が思ってしまうほど信用ないんだから経済がどうのこう載っていってるうちにあっさり「解散総選挙」って言い出すかもね。 それよりも県知事選挙である。 宮崎とかの話題性のある知事ではないんだけれど、現新潟県知事の泉田さんも考えれば大変な時期に知事になって大変な状況を抱えて2期目の選挙をすることになっている。知事になったとたんに中越地震があって、その3年後に中越沖地震があって、そこでのさまざまな懸案、特に原子力発電所問題に関しては地元民としてはなんだか地元の意識そっちのけであーだこーだと進んでいるようにしか思えないしいったいどこまで進んでいるのかわかんない状況なんだけど、その原発の件に関しては柏崎での街頭演説の時には一言も口にしなかったように記憶している。当然対処していると言う話をしたんだろうが、記憶にあるのは観光誘致と経済活性化の話だけだ。店のまん前で街頭演説をしていたんで聞き逃してはいないと思うんだけれど、何かしら触れたのかも知れないがでも選挙が終わるまではこの原発の件には誰も触れようとしないよね。 対抗馬の共産党候補者は、なんだか普通の生活を知らない人のようで、先日新聞に「崖の上のポニョ」を「ポーヤ」と言って知らないと答えていたし、秋刀魚の値段を200円くらいと言っていた。それが悪いというのではない、ウチにいる旦那だってスーパーで秋刀魚はいくらで売ってると思う?ときいてもまともに答えられないんじゃないかな、とは思う。 でも、県知事になろうと言う人だ。違うと言われてあわてる前に経済の低迷と重ねて考えるくらいの発言を口にして欲しいものだ。 しかしこの知事選、あんまり人気がない(笑)いや本当に投票率を今から心配したいくらい、いつ選挙があるのかを誰もが失念しているのが当たり前のように人気がない。誰がなってもいいと言うような状況ではないと思うのだけれど、だからと言って今の時点で現知事からバトンタッチされても困るだろう、と思うようだし誰だってやりたがらねーよ、と言ってしまうほどだと思う。 知事選よりも、11月にある市長選のほうが市民には話題性のあるニュースなんじゃないか? 11月9日告示、16日投開票。昨年の地震からこっち、私の周りでは市長に対する辛口意見が飛び交っていた。比べてはいけないかも知れないが、山古志の村長さんは地震のあとにどれほど自分たちが苦労しているのかどれほどの惨状なのか、メディアに露出して訴えていた。時には出すぎだろ、と思うこともあったけれど、でもそのおかげでいまだに中越地震は風化していないと感じる。中越沖地震はそれまでのさまざまな教訓のおかげで、復旧も早かったし生活に困ることが今思えば短期間で済んだ。市街地の地中がむちゃくちゃになったと言うのに、いくら仮設とはいえ2ヶ月である程度の目処がついて今では街中に復興住宅が出来る事も決定している。 まだまだ道路の整備や仮設工事を本工事に切り替えるなど街中での工事はずっとずっと続いているが、この先の舵取りを今の市長でいいのか?と言う声は確実にある。 それに答えるような人物が出てくるのかどうか、この声を聞いてくれるのかどうかが市長選の鍵になりそうだけれど、どちらの選挙も選挙続きで何がなんだかわかんないよ、と言う最中にあっさり終わらないで欲しいものだ。 |
色
2008 / 10 / 08 ( Wed ) 褪せる
不意に 何故と 思う前に もう見えない 以前のようには 同じ色は 存在しない それは 哀しいことなのか いや 新しいことなのだ |
面白い番組見つけた!
2008 / 10 / 08 ( Wed ) 「法律旅行社 児玉トラベル」
http://www.nhk.or.jp/travel/ NHKの番組ですが、あの児玉清さんが(私の今までのイメージだった)実直と言うよりも融通が利かないと言う印象を払拭するようなはじけぶりで世界各地の法律に関する意外な事実(でも日本人にとっては意外と言う意味ですね)を教えてくれて、海外旅行に行く人にはこんなことを注意しなくちゃいけないんだよ、と教えてくれる番組。 海外旅行しようって思わなくてもあんまりに意外なので面白いです。 ベトナムでは「ハイビスカス」は頭が悪いという意味だから人にプレゼントしちゃダメ!なんてどうやっても知りようないっての。 バリ島では一般家庭に旅行者が泊まるのは禁止されてるとか、違反すると泊まらせた一般家庭側に罰則があるとかなんてのは、知らないで無理押ししたらいかんよってお話ですよね。 タイのプーケット島ではミリタリーファッションは禁止だなんて、知らないでいたら怖いです。しかも今年に入ってから制定された法律だそうで、日本では思ってもみないようなことが世界では当然禁止されてるということを改めて理解しないといけないなと実感しました。 面白いな、と感じているうちにそういった実際の知識が入ってきます。さすがNHK、やるよねーって感じ(笑) |
背筋がそびえ立つ
2008 / 10 / 07 ( Tue ) 「背筋がそびえ立つ」
娘の友人が、これはたぶん「背筋が凍る」といいたくて使った言葉、だと思うんだけど、こう言ったんですね。 うーん・・・・・ そびえ立つって、ねぇ。なんとなく言いたいことはわかるけど、かなり違うわねぇ。 あと、「つまんない」の反対語として「つまる」を連発してて、いったい何のことかとはじめはわかんなかった。 使い方は、何か面白いことを言ったらそれに対して 「それってつまるぅ」 と言うんだそうだ。うーん、これも良くわかんないや(汗) こういうのって、注意したほうがいいのかしら? |









