日々是好日毎日御元気

ワタクシの身近に起こったさまざまなことを 面白おかしく(??)お届けしておりますです~~

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美術館

昨日は上の娘と美術館に行った。
下の娘は卓球の試合とかで一緒に来れなかった、まぁしかたないけど本当は、下の娘の方が来たがっていたのだけれど、私の休みも昨日だけだったから、こればっかりはどうしようもないですよね。
車で1時間かからないところに近代美術館というのがある。しかし近代美術館とは言っても、過去にかけてくれたのはルーブルだったりオルセーだったり、マルセイユだったりするので「いいもの」は何でもありなんだろう。
今かかっているのは新所蔵品展ということで、相澤何がしと言う人のコレクションだったものを寄贈した方がいたらしく、個人の趣味にしてはずいぶん多くの作品が展示され、またその種類の多さに驚いて観て廻っていた。
なんと言っても私は抽象画や印象派の絵、またシルクスクリーンで規則的に配属された絵が好きなので、(なんかこう書くとなんでも好きみたい・・・なんでも好きなんだけど 笑)もうね、私の趣味をみられているのかしらと思うほどの作品が並んでいるのを観て感動してしまいました。
一番長く留まってみていたのは『難波田 史夫』さんの絵で、なんていうんだろう、色と空間と、線の一体感がすごくアンバランスのようできちんと計算されていて、じっと見続けると引きこまれるような淡さの色がたまらず惹きつけるんですね。
江田宗元と言う方の書道はなんともいえず迫力があって、迫ってくるものが「お前はいいのか?」と問いかけているようでした。
『となりに行くにも鶴の粧(よそおい)』
なんていう言葉は、はっとしますよね。

たまにこうして美術館に行って、自分の感性を確認するのはいいことだと思います。果たしてまだ自分はそこにあるものに対して美しいとか刺激的だとか、またそこに描かれているものに対して邪念なく向き合うことが出来るのか、それを感じにいくんです。
何だこれは、とか、全然わかんない、と感じてしまったら終わり、そう思っている。だって、自分じゃない人の『感情』がそこにはあるのだから、そこで表現される発露は何がしかを語っているはずだ。それを感じなくなったら、もう何もいいと思えないだろう、そう思っている。

まぁね、一たびそうしてストイックになるのもいいんじゃないかと、そう感じるんですよ、せっかく生きてるんだから。
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