日々是好日毎日御元気

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富弘美術館

会社の社長の奥さん(会社と言っても従業員が全部で5人の個人経営のお店なんですが/汗)がお友達と一緒に日光へ行ってきて、その帰りに『富弘美術館』に行ってきた、と私に小さな冊子をくれた。
「花のように生かされて」
題名とチラリと見た中身から、てっきり女性の書いた絵手紙風な詩集なのかと思って話を聞いていくともう、全然違って驚いた。

星野富弘氏は教師をしていた24歳の時に、クラブ活動指導中頭から転倒し頚椎を骨折、それから身体の自由を失くしてしまうと言うここまで聞くとなんとも痛ましい状況を経験し、中をはしょるといまは口を使って見事な絵と詩を創作し、広く愛と優しさと教えてくれている、と言うことになると思う。
思うというのは、本当につい1時間前までこの人のことを全く知らなかったからだ。
お土産で詩集を戴き、その中の本の数編を見ただけで私が何を語れようか。でも、なのに、だからこそ、今この感覚と言うか、不思議に思うこの「出会い」を伝えたいと思った。

どんなことにも意味があるのだ。
生きていることに意味があるのか、そう自分に問うていた日々が多かったという星野氏が、「生きているのではなく生かされている」ということに気がついたとき、こうしていることには意味があってせっかくこうした状況になったのだからとまで考えるようになったという。
そうだ、意味があるのだ。
思っても見なかったことに直面する、これでいいのかと思う、自分でいいのかと、何度も思うけれど、「人の力が及ばないことがある」のだ。
そこで、抵抗しては先に進まない。
素晴らしい赤い花の絵を前に、ゆったりと流されて生きることの尊さを感じた。

富弘美術館のHPでその作品を見ることが出来る。
http://www.tomihiro.jp/index.html
感情に流されることが増えたんだろうか、見ていると泣きそうになる。


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