赤壁の戦い、読んでみようかな・・・
2008 / 11 / 11 ( Tue ) 過去幾度となく、三国志には惨敗してきた私です。
歴史のお勉強としては、その当時のことはテストに出る範囲の知識を覚えるくらいでしかなく、てことはテストで書き終わったらすぐに忘れちゃうってことですが(汗)イコール今は覚えてないわけでして、大人になってから何度も小説は読もうと思って持ってたりするんですよ、・・・・・吉川英治先生のを、本棚に飾ってあります(あうあう) 何で読めないんだろう、とは思うんだけど、一つには名前を覚えられないって言うのがあるんだなぁと勝手に解釈してますが、あとゲームは出来ないんで後輩にこのゲームの三国志にはまってる人がいてそのおかげでこの時代についてはすんごく詳しい人がいるんだけど、話を聞いているとそれだけでもう知ってる気になってしまうから読む気がそがれるのかもしれないですね、うん。 で、今日そういった状況であるので下地が全くないようなもんなのに公式HPで勉強もせず、映画のレビューも一つも見ずに、テレビコマーシャルの知識のみで「レッド・クリフ」を見てきました。 私にすると、下勉強しないで映画を見に行くのは例外だったりします。たいがい本を読むかHPを知っているか、レビューでどんな感想が出ているのかをきっちり調べてから行くんですが(これは単に自分の好みということですけどね)この映画は違ったなぁ・・・唯一は先月のフジテレビ放送の「ボクらの時代」でジョン・ウー監督と主役の二人がこの映画について語ったのがあまりにも少なかったので、それで興味を持ったという所為かも知れません。金城武さんが「扇の仰ぎ方が難しかった」というその難しいシーンはどれだ!?とそれが気になったというのもあるけど、とにかく、見てきました。 すごい映画です。すげー。 でもなんつーか、手放しで「最高!」とはいえないですね。だってまだ半分だし。しかし戦のスケールが「大きさ」ではなくて「痛さ」と「容赦なさ」ですごくリアルで素晴らしかったです。見てて痛いんです、もう苦しくなるし大変。 ジョン・ウー監督の今までの作品を全部見てるわけじゃないんでこの印象が他の方にどう映るかわかんないんだけど、この監督は男の人の「荒々しさ」を「色気」に変えるのがすごくうまいというか、内側の強さがにじみ出るというか、そうだな「優しくなければ強くない」って言うのを体現してる男の人を世に送り出しますよね。 また「動と静」のメリハリがきっちりとしてて、しかし「静」の中には確実に「動」があるって言うのが伝わってくるんだよなぁ。 ネタばれになるんで多くは語りませんが、一つだけ。 孔明が周瑜に逢うために周瑜の駐屯地「赤壁」に行って、そこで夕餉を共にするときに琴を奏であうシーンがあるんですが、まぁ、アドリブセッションですよねいうなれば、そこで二人の音の合わせ方がすごくドラマチックで、言葉じゃなくて気持ちが重なり合うというのがとても良くわかる、結構長い場面があるんですね。 もうここで「うわぁ〜〜〜」とやられましたです(笑)すんごくかっこいいわ色気満載だわ感情は盛り上がるわ、たまんないんですよ〜〜〜〜〜 金城武さんが孔明?って思ってたけど(どっちかって言うと周瑜かなぁと思ってたので)これ見たらぴったりだと思いましたね。ていうか、周瑜はトニー・レオン以外考えられない!!!やっぱこの人魅力的ですわ・・・・・ もう今から来年4月のpart2が待ち遠しいです〜〜〜 しかしね、映画館の中は年齢層高いおじ様方が結構いらっしゃいましたねぇ。普段観る映画とはそこんところも違いました。なんか「なるほどー」です。 |
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