日々是好日毎日御元気

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思わず感動した映画「孤高のメス」

今日はお友達と一緒に映画を観たのです。普段は一人で行くのが定番の映画なんですが、今回は「映画みたいよ~」とつぶやいてたのに「じゃあ一緒にどう?」とお誘いを受けて、なんかね、いいなと思ったのです、うん。
うーん、でも最初は「邦画?」と思ったのは確かで、普段見るのっていうとほとんど洋画だし、しかもホラーかドンパチやってるおおよそイメージと違うといわれてる(そうなんですよ、どんなイメージなんだか・・・)もので、もし邦画でっていわれると、いま気になってるのといえば「アウトレイジ」だったりするので(笑)こんなバッチリ社会派映画を自分は大人しく見ていられるのか、と行くまで「こりゃービミョー」と思ってたりしてたんですが。

不覚にも。
泣くほど感動いたしました(あうあう)

なんだろう、話の筋はミエミエなんですよぉ~絶対この人はキーになるとわかってるストーリーテラーの成宮くんがこれまた絶対これは重要ポイントだとわかってる遺品を見つけて、でもってそこから始まる「神がかりすぎな」天才医師しかも私利私欲無しで超がつく朴念仁が引き起こす「小さな町の奇跡の物語」(いや、その奇跡がハッピーエンド的でないのがまたねぇ)、そのあまりのストイックさに妬む人がいるのもお約束だし、出来すぎの親子に降りかかる悲劇もそこで巻き起こる”事件”もなにもかも次はこうなるって、いや、「こうなって行くんだよね」と期待するとおりに運んでいくのに、そうなっていくほどに「そうなのよそうなのよ、これを待っていたのよ~」と思うんだなぁ。

でも、何に感動したんだろうとこれ書いてて考えてたんだけど、話はホンモノの先生が書いた話で緊迫感はそこから来てるんだろうし作り物めいた医学界の話じゃないと感じるのはそのおかげなんだろうけれど、そこに感動したんじゃないんだ、とわかった。
うん、これは堤真一さんの「なりきりぶり」に感動したんだと思う。
この先生なら、たとえ癌になっても切ってもらって大丈夫助かる、と観ていながら信用していくんだもん、現実なら、いくら自分が病気になってもなかなか病院の医者を信用しきれないものだと思うのに、だから病気にはなりたくないよーと常日頃思うのに、です。

役者さんが演じてる、先生を信用していく。これはなんなんだろう。
信じたいと願うものがそこにあるからなんだろうか。


観れるのかしら、と思っていたくせに、終わってみたら誰彼かまわずオススメしたくなってます。いやーこの映画オススメ。絶対観るべしですよ!



孤高のメス公式サイト  http://www.kokouno-mes.com/
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