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スターウォーズ、やっと行ってきた

公開直後から絶対行くと決めていたのに、何の皮肉かその後のお休みはことごとく雑用に阻まれて行けなかった『スターウォーズ・エピソード3』昨日やっと行ってまいりました。

第一作公開からすでに28年、小学生だった私が受けた感動と衝撃はずっと消えずに残っていてくれて、このエピソード3をもってして一つの輪を完成させてくれた。ああもう、なんと言ったらいいか、誰に感謝していいのか。当然、監督であるジョージ・ルーカス(大魔王 笑)には盛大な感謝とキス(いらんわ)を贈らせていただきたいが、この28年自分がどれほど変わってきたのか、世界がどれほど変化を遂げたのか、それをも教えてくれる映画だった。

印象的な台詞がある。
細かく覚えていないので間違っているかもしれないが、パルパティーン議長がダーク・シディアスとしての本性をみせて演説するシーンのパドメが語るところ。

「自由は死んだ。この万雷の拍手の中で」

これを言いたかったのかと、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃が聞いた時に走った。世界に向けて誰にはばかることなく送るメッセージとしてルーカス監督が言わせたのじゃないか。世界には色々な主張をし、色々な立場でものを言い考え、生きている人々がいる。そのすべてが一緒になることは無いんだと、わかっているけれど自分と違う考えはどうしても認められない人たちがいる。その各各の考えも意識も様々だが、たった一つ『自由』という意識はそのカテゴリーの中で誰しも持つ事を許されていると思う。ああこれは民主主義であるなら、だが。
しかし、SWのこのシーンのあと、銀河はたった一人の、たった一つの考え・意識にのっとられる。それもすべての人々の支持を受けて。
何かに似ていないか。
どこかで見たことはないか。
反論するものは排除せよ、と言うのはいつもどこかで言われてはいないか。
それを意識しろと、それを常に持てと、それを非難できる強い心を持てといってるのじゃないか。

SWはとうとう一つに繋がって、アナキンからルークへの連鎖が明らかになった。アナキンは、やはりシスを打倒しバランスを正常に戻すために使わされた『選ばれし者』だったことはエピソード6で明らかになる。そう、ダース・ベイダーはシディアスを、皇帝を倒すためにずっとルークを待っていたんだと、私は思うしそう思いたい。
そうでなければ、なぜオビワンは息の根を完全に止めなかったのか。なぜすべてを見通せてるはずの皇帝はアナキンに残っている『善き心』を感じることが出来なかったのか。
すべては完全ではないということ、すべては希望を待つ心がさせていることだということ、すべては未来へ続くためだということだと、教えてくれてるのではないか。
エピソード5から6へかけてのダース・ベイダーの心の揺らぎは、パドメの遺言なのだ。
あの人は、アナキンは『善き心』をまだ持っていると、オビワンに言ったパドメの希望なのだ。
それがわかる年になって、このエピソード3を迎えることが出来て本当に良かった。この先何年も、私が生きているうちはずっと、この感動を持ち続けていたい。こんなすごい映画と生きてこれたんだと、自分の孫にも伝えたいよね(笑)
感動という言葉がこれほど似合う『エピソード』はない。そう思えるほど、この28年間は私にとって特別なことなのだ。
たかが映画という無かれ。それを知らないあなたを、可哀想だと思ってしまうよ。

最後に見た惑星タトウィーンの二つ太陽の夕日を、どうしても忘れられない。私にとってまた何物にも変えがたい夕日が増えてしまった。
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